ハヤリズム -モノとコトのブログ-

MARCH 21歳大学生がシンプルな文章と美しい写真を添えて綴るブログ。月間17万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

コードからの解放とその喜び。Dyson V6 Slim レビュー

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地球上たくさんの場所があれども、一番落ち着くことの出来る場所はやっぱり "お部屋"

例えば、海外から数十時間の移動の末に帰ってきたとき、ベットにダイブ出来る喜びは計り知れません。そんな唯一の "オアシス" とも言えるお部屋は、常に快適にしておきたいものです。しかし、現在一人暮らしの僕は、その環境を自分で整えるしかありません。

 

好き嫌いの別れやすい『掃除』ですが、幸いにも僕は "好き" 側の人間で、大学生男子の部屋とは思えないくらい、綺麗な環境を保てています。だからこそ、その道具にはこだわっていきたいもの。そして、掃除メーカーの王道といえば、『ダイソン』

その特徴的な、洗練されたデザインに憧れ、「いつかは使ってみたい」と思っていたものの、その値段も王様級。なかなか手を出せずにいました。しかし、もう我慢の限界、掃除機のコードが邪魔でしょうがないのです。『ダイソン』という見栄かつ『安い』の2条件を満たす製品『Dyson V6 Slim』を発見したので、すぐに購入致しました。

POINT

-メリット-

・手軽に始められるコードレス掃除機

・ダイソンにしては破格の¥30,000

 

 

 

 

レビュー & 外観

開封

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初めから少し残念なことが。今回、Amazonで購入したのですが、運搬用ダンボールに梱包されることなく、このダイソンの箱のそのままで到着しました。そのための箱ではありますが、あまり気持ち良いものではありません。

その1mくらいの長さのダンボールの中にはギッシリと本体や付属品が詰まっています。

 

付属品

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本体・ACアダプター・収納用ブラケット・コンビネーションノズル

今回購入したのは、『付属品 2個セット』だったので、付属品の数は少ないですが、他にも「4個・8個セット」のモノも販売されているため、「布団掃除用のミニモーターヘッドが欲しい」などという場合は、あらかじめそちらを購入するのが良いでしょう。

 

デザイン & 各部紹介

本体ヘッド

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『V6 slim』は、青を基調としたデザイン。ダイソンといえば、「青と赤のデザイン」という印象があるので、個人的には嬉しいデザインです。

ボディーは想像よりも小さく、手で持つと「こんなに軽いのか」と思うほど。素材はプラスチックなので、安っぽさを感じざるを得ませんが、値段を考えれば納得できるレベルではあります。

 

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ハンドル付近には、赤いボタンが2つ。右側のボタンが、『スイッチ』で左側のボタンが『ボミ捨てボタン』です。誤って左側のボタンを押すと、ダストになったゴミが部屋中に飛び散ることになるので、注意が必要。

 

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ハンドル後ろには『MAXボタン』があり、これを使用するとモーターが駆動して吸引力がアップします。通常使用で20分の稼働時間が大幅に減少してしまうので、使い過ぎには注意が必要ですが、短時間の使用には効果的です。

 

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吸引後の『ゴミ入れ』はこんな感じに。スケルトンなので、汚れが目に見えやすく、少し汚いですが、ゴミの容量を簡単に把握できるのは、良いポイントです。ハンドルにある、『ゴミ捨てボタン』を押せば、底が開いてワンタッチでゴミを捨てら、非常に簡単です。

 

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先端からは、ノズルの取り付けが可能。ボタンを押すだけで、取り外しが容易にできます。隙間などの掃除には、小さなコンビネーションノズルを頻繁に使うので、この簡単さは嬉しい。

 
2種類のヘッド・ノズル

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今回購入したセットには、床の清掃などに使う『モーターヘッド』と狭い場所などに使う『コンビネーションノズル』が付属していました。その他、オプションで『隙間ノズル』などのアタッチメントも販売しているので、自分の用途にあったモノを購入するといいでしょう。

 

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ちょうど良い大きさのモーターヘッドは、クルクルと回るようになっており、ベットの下など掃除のしづらい場所でもラクラク掃除できてしまいます。

 

収納用ブランケット

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収納用ブランケットの下には、2つアタッチメントをはめておくことができ、掃除機本体にカッチリハマるので、無駄なく収納できます。下二つにアタッチメントをはめておけば、使いたい時すぐに使えるのも使っていく上で、便利です。

 

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アダプターも収納できるから、こんな風にコンパクトに収納することが出来ます。壁に立てかける場合、ネジで打ち込まないといけないから賃貸では使えないのが欠点。

 

 

 

使ってみての感想

良いところ

コードレスはかなり便利

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以前まで使っていた、『ツインバード』という評判のある掃除機。¥2,000という値段の割には、吸引力もある程度あるし、コンパクトなので、2年近く使い続けていました。しかし、問題だったのは"コード"

コードがあるせいで、「電源から離れた場所は掃除できないし・コードが引っかかったり・巻取りが面倒だったり」と不満が多くありました。値段を考えれば、それでもコスパはかなり良いのですが、これからも掃除機をずっと使い続けていくことを考えると、コードレスの魅力は無視できませんでした。

 

結果から述べれば、『コードレスは偉大』

電源を気にせず、どこでも掃除できるというストレスフリーは、思っていた以上に快適なものでした。それ以上でも、それ以下でもないのですが、コードがなくなるだけでこれほど幸せになれるのなら、初めから買っておけば良かったと感じるほどです。

 

20分の駆動時間でも全く問題ない

レビューでも見かけた、『20分』という駆動時間。バッテリー駆動なので、使える時間が短くなってしまうのは致し方ありませんが、それは十分な時間でした。1Kの一人暮らしなので、部屋全体を掃除機でかけても5-10分程度で済んでしまいます。

「戸建ての一軒家で使おう」とかになると、20分では厳しいところでしょうが、一般的なマンションとかであれば、駆動時間は全く問題ないでしょう。

 

コスパは最強

エントリーモデルということで、ダイソンが¥30,000で購入できます。上位モデルを見れば、10万円近くするものもある中で、この値段は破格でしょう。

機能的には、最低限のものを組み合わせた感じではありますが、吸引力に関しても不満は感じていないし、特に一人暮らしの人にとっては十分な機能です。

 

Amazonで、類似品をみれば1万円代からのコードレス掃除機もあるので、その点最安ではないですが、ダイソンというブランドもありますし、安いものを買って失敗するよりは、初めからこっちを買った方が安上がりになるかも。

はじめてのコードレス掃除機には最適です。

 

悪いところ

コンパクトに収納したい

この掃除機を収納しようとすると、壁に立てかけて置くくらいしか方法がありません。

オプションで、サードパーティー製の専用スタンドは販売されていますが、なかなかの値段しますし、邪魔になりそうなくらいの大きさだったりします。

 

付属で付いてきた「収納用ブランケット」を利用すれば、壁掛けでスタイリッシュに収納できるのですが、その為にはネジを使って壁に大きな穴を開ける必要がありますが、今住んでいる家が賃貸なので、そんなことをしたら、退去時にお金がかかってしまいます。そんな大きな穴を開けることなく、固定できれば一番良いですね。

 

 

 

まとめ

ダイソンを手に入れたという喜びの方が大きいかもね

同じような性能のモノが¥20,000かからないくらいの値段で売っていることを考えると、『ダイソン』のブランド料が結構かかっているようにも感じるので、「それでもダイソンが使ってみたいんだ」という、エントリー機という位置付けなのでしょう。

それを差し引いても、性能は悪く無いので十分"買い"だと思います。