ハヤリズム -モノとコトのブログ-

MARCH 21歳大学生がシンプルな文章と美しい写真を添えて綴るブログ。月間17万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

1ヶ月使用レビュー。スマートキーボードフォリオの良いところ・悪いところ。

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「気に入らなかったらメルカリで売ればいいや」という思い強めに購入した『スマートキーボードフォリオ』、史上No.1レベルで期待を裏切ってくれる製品になりました。

 

『¥20,000・安っぽい・キーボード機能だけ』という、コスパが良いとは間違っても言えない、この製品。今ではすごく気に入っています。

 

 

 

 

1ヶ月使っての感想

購入からおよそ1ヶ月、iPadをほぼ毎日使っているので、その流れで『このケース』も毎日使っているんですが、結論を先に述べると『買って良かった』と思えるモノになりました。

京都のヨドバシカメラを3,000歩くらい歩き回った末の購入でしたが、今考えると英断だったかも知れません。そんな理由を、もちろん悪いところも含めて、紹介していきます。

 

良いところ

iPadだけでいい身軽さ

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結局、良いところは『iPadだけで良くなった』にまとまります。

というのも、『Smart Keyboard Folio』を購入した最大の理由は、「ちょっとした外出にiPadだけで行きたい」ということからでした。例えば、近くのカフェに行くとして、これまでであれば、『雑誌・ウェブブラウジング用のiPad』『ブログを書きたくなるかも知れないからMac』の2つが必須でした。

これをバックパックに詰めて行くのは、苦ではありませんが邪魔ではありました。iPadとMacの2つ合わせても、1.5kgくらいなので、持ち運びにも問題は無いのですが、「iPadだけで行けたら、荷物もかなり少なくなるし、軽量化できる」という思いが芽生え、それを抑えることは出来なくなっていました。

 

以前、サコッシュ。iPadの持ち運びに最高。ちょっとしたお出掛け用。でも紹介したように、『サコッシュ・iPad with Smart Keyboard Folio』の身軽さに慣れてしまうと、バックパックなんて背負いたくなくなってしまいます。

 

これさえあれば、なんでもできる。

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『iPad Pro11 + Apple Pencil + Smart Keyboard Folio』この3点セットがあれば、最低限のこと、全て出来てしまうんです。

 

"大学生" という身分上、教科書・ノートは欠かすことが出来ません。しかし、それは神である必要は無いんです。僕の場合、全てiPadに入れてしまっているため、『iPadとApple Pencil』さえあれば、いつでも授業が受けられます。

この利便性のために、高価なiPadに「投資して良かった」とつくづく感じます。

 

さらに、"ブロガー" という身分上、キーボードも欠かすことは出来ません。キーボードが無ければ、暇な時間でもブログを書くことも出来なければ、ふと思いついた最高のネタを書き綴ることも出来ません。でも、『Smart Keyboard Folio』を購入したおかげで、iPadを開けばすぐに執筆に書かれるという最高の環境が出来上がりました。

これまで、外付けキーボードでもその環境を作ろうと試してきたものの、『スイッチを入れて接続』という一手間が、ストレスが長く続くことはありませんでした。しかし、これだとシームレスに作業に取り掛かることができて、ストレスを感じることは皆無です。

 

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もちろん、欠点もあって、"最低限" が限界です。特に、ブログ執筆に限った場合、僕が使用している『はてなブログ』のiPad版アプリだと、HTMLでの編集などできなく、メモのように文字を記入していくだけになります。

結局最後には、パソコンでの手直しが必要なので、二度手間になり、ブログ執筆環境としては、優秀とは言えません。

 

しかしながら、『不意に・だけどシームレスに』という環境だけでも、素晴らしいと言えます。

 

サコッシュに入れたら出発

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上記の内容の集大成が『サコッシュに入れたら出発』

 

「サコッシュって、収納力も低いし、1つモノを入れたら他に入らなそう」、その "1つのモノ" が『iPad』で、それさえあれば大丈夫なんです。

上記で紹介したように、『iPad Pro11 + Apple Pencil + Smart Keyboard Folio』の3点セットがあれば、最低限のことは何でも出来ます。「雑誌を読むこと、YouTubeや映画を観ること、授業の復習をすること、Wordでレポートを仕上げること、ブログを書くこと」これが一つのデバイスで完結しているって、驚異的です。

しかも、この全部が小さなサコッシュのポケットにスッポリ入っている。それは、僕にとって、何でも好きなものが出せる、ドラえもんの四次元ポケットのようなものです。

 

 

 

悪いところ

間違いなく高過ぎ

こんな素晴らしい製品が最初に発売されたのは、数年前のこと。それなのに、今更になって購入したのは、たった一つの理由、それは『高過ぎるから』です。

 

Apple公式ストアでの販売価格は『¥21,384(税込)』

市販されているキーボードの9割はこれより安い価格なのでは無いでしょうか?言いたいことはただ一つ "高過ぎる"

 

打感は全然良くはない

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それでも、高級な理由があれば、僕は迷わず購入します。「最高のタイピング感覚・心地良い打音」など、Smart Keyboard Folioに限って、そんなもの全くありません。

 

『打音』は、ほぼ無いので図書館など静かな場所で作業を行う際にメリットを感じられますが、『タイピング』に関しては、Amazonで¥500で売られているキーボードより悪いと感じるくらいです。

非常に小さいキーに、指先に神経を集中させなければ、ミスしてしまいそうで、さらにペタペタと言うか「安っぽい」タイピング感と言う事実は、拭えません。

 

実用出来るキーボードの中での最低くらいに思っておいた方が失望せずに済むでしょう。

 

 

 

まとめ

取り上げませんでしたが、そのほかにも『ケースの素材が安っぽい』などの欠点も感じました。『最高のアクセサリー』とは言えない、この製品ですが、使い方によっては便利なツールになることは違いありません。

すぐに売るつもりでしたが、とりあえずはこのまま使っていこうと思います。