ハヤリズム -モノとコトのブログ-

MARCH 21歳大学生がシンプルな文章と美しい写真を添えて綴るブログ。月間12万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

ブロガー必須! 快適な打感、快感のキーボード『FILCO Majestouch MINILA Air JP68キー 青軸(FFBT68MC/NB)』レビュー

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『ブロガーたるものキーボードは1万円以上のモノを』

 

ブログを始めて2年半、一定数の収入を得られるようになり、最近のテーマは"投資"

1年中、毎日数時間使い続ける、周辺機器にはお金をかけてでも良いモノを使おうという趣旨です。以前紹介した圧倒的所有感。新型トラックボールマウス Logicool(ロジクール)MX Ergo MXTB1sレビューも、その一環で購入したもので、普通の人ならば¥2,000程度のものを使っているだろうマウスに¥8,000をかけました。

高級な分、使い心地は最高で「すごく良い買い物をした」と心から感じます。

 

そして次に目を付けたのが "キーボード"

現在使っているApple純正キーボードに不満はありませんが「もっと良いモノを」ということで、たまたま見つけ、衝動的に買ってしまった最高の打ち心地を提供してくれる『Majestouch MINILA Air(FFBT68MC/NB)』を紹介します。

 

POINT

-メリット-

・タイプライターのような最高の打音

・心地良い打ち心地


-デメリット-

・値段が高い(およそ¥10,000)

・重量感がある(700g)

 

 

 

 

外観 & レビュー

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DIATEC|ダイヤテック株式会社 製品情報

正直、外箱はだいぶ安っぽい印象。それなりの値段するので、もう少し外箱には力を入れて欲しかったなぁ。(まぁ、すぐ捨てるんだけどさ。)

機能面では『Bluetooth 3.0』なところが多少気になるけど、それ以外は普通です。

 

-キーボード 仕様-
タイトル 内容

キースイッチ/キー数

Cherry MX 青軸 (click tactile)/68キー

かな印字

なし

キーピッチ/キーストローク

19mm/4 ±0.5mm

サイズ/重量

幅297×奥行124×高さ40mm(スタンド使用時46mm)/680g(電池別)

インターフェース

Bluetooth 3.0 Class 2(HIDプロファイル準拠)

 

青軸・赤軸・茶軸・黒軸とは?

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ヒトコト

 

軸によって、打ち心地が全然違う!

 

・青軸と赤軸の良いところを取り、バランスが良いのが茶軸

・静かな打鍵音、しっとりとしたスイッチ感を求めるなら赤軸

・キーを押す時の気持ちよさ、心地よさを求めるなら青軸

このキーボードのような青軸の場合、「カチッ」とした感触と音があり、タイピングするたびに心地良い「カチャカチャ」という音が楽しめます。なので、ブロガーなどのキーボードをよく使う人に適したものと言えます。

その反面『タイピング音が大きいので外での使用などには適さない・耐久性が低い(2,000万タイピング)』などのデメリットもあり、最終的には自分の用途に合っているか、という点で決めることになると思います。

 

このサイトで詳しく説明されていたので、詳細知りたい方はぜひご覧ください。

 

 内容物

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内容物は『キーボード本体・単三電池 2本・交換用キーセット・説明書』

 

キーボード所感

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ヒトコト

 

ホントに打感・打音が最高

 

深めのストロークで、好みは分かれそう。

実際、僕もストロークが深いキーボードは苦手で、アップル純正キーボードのような比較的浅いものを使うようにしていました。しかし、このキーボードの場合、後述しますが、深いキーボードにありがちな『打ちにくさ』を感じません。

 

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キーの側面には『command⌘』などの文字も刻んであり、それらの機能も使えるようになっています。

僕が今回購入したのは『68キー』とキー数が少なめなので、このような仕様になっていますが、追加で¥1,500ほど出せばテンキー付きのものなど、ラインナップは多く用意されているので、自分好みのものを探し出せるでしょう。

 

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背面には『DIPスイッチ・コネクトボタン・電源スイッチ・電源ケース・スタンド』がついています。

スタンドを立てなければ手首が疲れてしまい、長時間の作業はとても無理なので、ほとんどの人が使うことになるはず。

 

DIPスイッチとは?Macでの使用可

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各種設定効果

キーボード裏にスイッチがあるということ自体、初めての経験なので「難しそう...」と思うかもしれませんが、使い方は簡単。

スイッチの『ON・OFF』をすることによって細かい設定が可能になるというものです。好みによって変わってくるところかもしれませんが、僕の場合はMacのキーボードに慣れており、同じ配置にするため『スイッチ 2』のみをONにして『CapsLockとControlキーの場所を変更』しました。

 

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付属の『Key Puller』を使えば、キーの交換は簡単に行えます。

また、購入前に最大の懸念だったMacでの使用ですが、何の問題もなく使用できています。しかし、ファンクションキーを使っての画面明るさ調整などが出来なくなってしまうので、Macでこのキーボードへの完全乗り換えは難しそうです。

 

アップル純正キーボードとの比較

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アップル純正のキーボード(1世代前のもの)と並べてみるとこんな感じに。

横の長さにそこまで大きな変化はありませんが、厚さに関しては数倍の差が。そして圧倒的なのが『重量』、大きさはほぼ同じにも関わらず、倍以上の重さが有ります。

手で持つと「ズシっ」と感じるくらいで、持ち運びには向きません。家で使う専用キーボードになることは確実です。

-キーボード 比較-
タイトル Magic Keyboard MINILA Air

282mm
297mm

奥行

139mm
124mm

高さ

29mm
40mm(46mmスタンド有)

重量

257g(電池別)
680g(電池別)

 

使用感 & 良いところ・悪いところ

ヒトコト

 

一長一短っていう言葉がピッタリ

 

数日使って感じた『使用感』を7つの『良いところ・悪いところ』と一緒に、まとめていきたいと思います。

 

良いところ

何と言っても快感のタイピング

『滑らか過ぎるボールペン』『音が大き過ぎるスピーカー』『画素数が高過ぎるカメラ』など世の中には色々と"過ぎる"モノがあります。言い換えれば、ある一点に特化したそんな製品は、万人向けでは無いけれども、ある専門的な人にとっては物凄く良いモノ。

そして "タイピング" という一点に特化したのが、このキーボードの特徴。

 

他製品の青軸キーボードの深いストロークでは、タイピングをすると底にぶつかってしまう感覚があり、長時間のタイピングには向いていませんでした。しかし、このキーボードは、ストロークが深いながらも、しっかりと『キーが返ってくる』感覚があり、長時間使っても疲れにくく、まさにブログ執筆には最適のキーボード。

この感覚を文章で説明するのは難しいので、一度家電量販店などで試してみると良いと思います。僕が探した限りでは『ヨドバシカメラ 新宿西口店・ビックカメラ 新宿西口店』にあることは確認しました。

 

打つたびに気持ち良い打音

最大の特徴はこの心地良い "タイピング音"

打つたびに「カチャカチャ」と部屋に響くメカニック音は、何故か自分が大物ブロガー・有名小説家になったかのような気分にさせてくれます。

このタイピング音に関しては好き嫌いが分かれそうですが、好きな人は「とことん」好きになると思います。

 

高級感・所有感を満たしてくれる

普通のキーボードが¥3,000くらいにも関わらず、これは¥10,000を超えます。間違いなく高級キーボードの部類で、それを使ってタイピングしているだけで所有感が満たされます。

また、ズッシリとした重さと全体が黒一色で覆われたキーボードからは高級感を感じられ、これだけでも「買って良かった」と思えるはず。

 

悪いところ

キーボードにしては高い

やはりキーボードに¥10,000っていうのは、普通の人なら躊躇してしまう値段です。上を見れば『HHKB』のように¥30,000近くするキーボードもあるので、比べれば安い...

やっぱり高いので「確実に毎日数時間タイピングするから良いモノを!」という志のある人でなければ、気軽に手を出せないと言うのがネック。

 

外付けiPadキーボードとして持ち運びたいけど...

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今回、テンキー付きのものを買わなかった理由は「もしかしたら、iPadの外付けキーボードとして使う機会もあるんじゃないかなぁ」と思ったからでした。

だけど、電池含めて『重量 約700g』、2018 iPad Pro 11インチが468gと言うことを考えると、日常的に持ち運ぶのは非現実的。「1,000円ちょっとしか変わらなかったし、これならばテンキー付きのものを買えば良かった」と少し後悔しています。

海外旅行などの長期滞在の時なら、キャリーケースに入れて持っていくことも可能かもしれないけど...

 

公害レベルのタイピング騒音

良い面があれば悪い面もあるもので、このキーボードの場合『響き渡るタイピング音』が悪い面です。

何と言っても、最大の持ち味が『最高のタイピング音』、しかし、先ほどの動画を見てもらえば分かると思いますが、その音が結構鳴り響きます。普通の強さで打っていても大きな音がするので、カフェで使おうものなら、周りのお客さんからの鋭い視線が飛んでくることでしょう。

『重量・騒音』の面でも、やっぱりこのキーボードは自宅専用です。

 

日本語/英語切り替えが面倒

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これまで、アップル純正Magic Keyboardを好んで使っていた理由は『英数・かな』の切り替えが非常に簡単だったからと言うことがあります。

と言うのも、スペースキーの両隣に各キーが設置されており、非常に簡単に切り替えができていました。毎日数十回切り替えるほど頻繁に使うキーなので、これは僕にとって欠かせない条件。

 

しかし、今回のキーボードにそれはありません。キーの切り替えを行うには『Commandキー+スペースキー』という、面倒くさい方法を使わざるを得なくなりました。

これでも、普通にタイピングは出来ているのでいいんですが、もう少しキーをカスタマイズできるとはあれば良かったなぁ。

 

 

 

まとめ

キーボードに1万円は流石に高すぎじゃない?

でも、ブログ収入数日分って考えればそうでも無いでしょ。稼いだお金は使わないと!

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日常的にはこんな風に使ってます。

値段は¥10,000ちょっとくらいですが、paypayを使うことで20%引き・ビックカメラポイント(クーポン併用)で11%還元・クレジットカード2%のトータル『33%引き(¥3,500OFFくらい)』で購入することが出来ました。

特にブロガーの人は、これからの成長のための自己投資としてもお気に入りのキーボード探してみてはどうでしょうか?