ハヤリズム -モノとコトのブログ-

普通の大学生がシンプルセンテンスに美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ。月間10万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

【月刊 東京ぐらし】vol.8 方言を欲する東京人。レトロな写真を撮りたい。今月の写真。

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神宮外苑: イチョウ並木から

毎月の終わりに一度、田舎から引っ越してきて東京に暮らす筆者が感じた、どうでもいいエッセイと趣味の写真なんかをまとめた "東京ぐらし"

 

今回は、最近考えている『方言』についての話から。

 

 

 

 

方言を欲する東京人

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東京で生活していて感じることの1つが『東京人が方言に憧れを持っている』と言うこと。

全員がそうではないと言うことは百も承知ではあるが「田舎から来たってことは、やっぱり方言とかあるの?」など、何かと方言の話になる。

僕自身、田舎にいた時から99%標準語で生活していたので "ビジネス方言" を使うことは出来るものの、ほとんど訛りなども無く、方言を直すという苦労も全く無かった。

だから、方言に特別感を抱くことも無かったし、良いと思った事も無い。

しかし、方言を話しているとキラキラさせる東京人の目、やたらと "だべ" を推す神奈川人など都会では、自分たちとは違う言葉、方言に関する特別感が強いようで興味を持った。

 

方言にも、可愛い博多弁・標準語に直さない関西弁など色々とあるが、今回は僕の状況を参考に "田舎臭い東北弁を使える代わりに田舎で生活する vs 幼い頃から東京で暮らせる代わりに方言が無い" と言う極端のパターンを考えてみる。

 

何でもあるけど方言のない都会

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『光り輝くネオン、行き交う人々、立ち並ぶ超高層ビル群』が一般的な東京のイメージ。しかし、実際のところ多くの人は、郊外の住宅密集地に住んでいるので、何でもあると言うよりは、なんでもある所にすぐに行ける都会と言う方が正しいかと思う。

何にせよ『渋谷・新宿・池袋』など、少し行けば都心で、行きたいライブなどのイベントも、距離的な制約は特に無くすぐに行けてしまう。更に、数万店舗あるお店・日本に1店舗というような店にだってすぐに行けるだろう。

その圧倒的な物量・情報量を持つ街に、田舎に住んでいた幼少期の僕は「し、しんじゅく!?」といった感じで、それは遥かに遠い世界の果てのように感じていた場所であり、樹齢1000年の大樹が町一番の高層物だったところで育った僕にとって、見上げるような建物が数十とある世界は夢の国。とにかく『憧れの強い場所』だった。

 

そんな世界で、生まれ育ち、学校帰りに渋谷、週末は原宿のような生活、当たり前のようにそれをやっていたのならば、僕の価値観も今とはだいぶ変わっていたかも知れない。

一週間でいいから、幼少期にそんな世界で過ごしてみたかったと言うのが、現在の僕の本心だ。

 

方言はあるけど何も無い田舎

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一方で、おそらく都会人が憧れているであろう『海・山・川』などが揃い、夏には山にカブトムシを捕りに行ったり、川に釣りに行ったり、冬は雪で遊んだり、氷の張った川でスケートをしたりと、理想通りの田舎であったことは間違い無いと思う。

夕方になれば、家に帰って方言の強い祖父母が待っており、一緒に家族で夕食を食べる。ゲーム『ぼくらの夏休み』にでてきそうな世界だった。

 

しかしながら、町にはカフェなどはもちろん、本屋すらも無く、電車は1時間に一本、コンビニまでは徒歩1時間など、日常生活に支障がある程だった。憧れの東京まで行くにも、6時間近い移動、数万円の交通費など子供には難しかしいもので、それが更に憧れを強くした。

10歳くらいまでならば、自然の溢れる田舎でも暇なことは無いかも知れないが、歳を重ねていく毎に徐々に飽き飽きとしてくる。刺激の少な過ぎる町で、少なくとも大学生になるまで数年間は、引っ越しが出来ないと言うのは、僕にとって軽い拷問。

確かに、理想的な田舎・方言というのは魅力的かも知れないが、果たしてそこに不便な日常生活という現実の暮らしを加えても、田舎がいいと言えるだろうか。

 

今の時代、田舎であっても通販を使えば、欲しいものはすぐに手に入るし、昔ほど東京に対しての魅力も薄れているという見方もある。

まとめれば『無いことねだり・隣の芝は青く見える』の典型なのだろう。

 

どちらの世界も体験した僕としては「田舎と都会出身の両親に育てられ、たまにどちらの街にも行きながらも、幼少期は田舎で過ごし、高校くらいから都会で生活するというのが最高なんだろうなぁ。」という考え。

 

気になった記事-月額制オールドレンズレンタルサービス-

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TORUNO【トルノ】- オールドレンズ、カメラ等の月額レンタル・中古販売

シェアリングバンク株式会社は、オールドレンズの月額レンタルサービス「TORUNO -トルノ-」を12月9日より開始する。

1,000種類以上のオールドレンズの中から、所有しているカメラや好みに合ったレンズを返却期限なしで利用できるレンタルサービス。費用は月額制で、1カ月1,500円より利用できる。

ちょうどオールドレンズが気になっていた、僕にとってはタイムリーな記事でした。

昔のレンズで多少安いとは言っても、数万円するものもあり、何本も買うことの出来るというモノでは無く、また売却も容易では無い可能性もあるなど、色々とリスクのあるオールドレンズ。 

そんなレンズを、月1500円から借りられて返却期限が無いなんてとっても良いサービスです。レンズ数も多く近いうちに使ってみようかと思っています。

 

今月の記事反省会

今月は13本記事を書きました。

新型iPadが発売されたということで、iPad関連の記事が多くなった月でした。

 

2018 iPadPro 11インチ購入

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久しぶりに買った、新品のApple製品。使い心地は『最高』と言う言葉がピッタリ。

史上最高のiPadで間違い無いと思います。性能が良すぎるあまりに、最近買ったMacBookの必要性が薄れているという問題はありますが、非常に満足しています。

更に、iPad記事関連でだいぶPV数も伸び「月間10万PV行けるといいなぁ」というところ。

 

依頼記事の投稿

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有難い(ありがたい)ことに、最近記事依頼が届くようになりました。

ブログの実績のためにも、積極的に受けるようにしているんですが、PR記事という事で、どうしても良い方面の記事になってしまいます。それでも嘘はつかずに正直に書いているので、その点踏まえて読んでもらえると嬉しいです。

 

連絡

パンくずリスト追加しました。

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タイトル上に表示される "パンくずリスト" ですが、これまで必要性をあまり感じず表示していませんでした。

しかし『SEOに良い』とか『滞在時間が長くなる』とか聞いたので、追加してみました。不具合が出てしまうので、モバイル版ではまだ実装していませんが、今後対応予定です。

 

カテゴリーの再編しました。

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ブログを始めた頃から適当にカテゴリー分けしていた訳ですが、几帳面という性格もあり、3日かけてまとめ上げました。

これでカテゴリーが階層化され、パンくずリストとの相性も良くなりました。たまに使ってもらえると頑張った甲斐があります。

 

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モバイルページの記事一番上にも設置してあります。

 

ABOUTページ完成しました。and more...

今まで放置していた "ABOUTページ" も書き上げました。

『ブログのこと』『僕のこと』とか書いているので「ちょっとだけ気になるなぁ」っていう方、みてくれれば書いた甲斐があります。

 

また、12月から表示スピードアップのために『画像サイズを小さく』します。実は、これまで知らずに、1枚あたり1MBくらいの容量でアップしていましたが、今後は300KBくらいになる予定です。画像が荒くなってしまうとは思いますが、あまり影響の無いようにを目指してはいるので、ご了承下さい。

 

今月の写真

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建設中の新国立競技場

東京に住み始めて数年、新宿には数十回行っていますが、意外にもその先の神宮外苑の方面に行く機会はありませんでした。

折角の紅葉の時期にどこに行かないのも勿体無いので "イチョウ並木" を目的に神宮外苑までフォトウォーク

 

流石に東京の中心部、被写体には困らないもので、イチョウ並木のすぐ傍には、建設中の新国立競技場がありました。たった1年と数ヶ月後、ここでオリンピックが開かれると思うと不思議な気分な気分になりました。

全くオリンピックには興味ありませんが、開会式がここで行われているのをテレビで見たりしたとき「ああ、あそこで」ってなるんでしょうね。

こういうのに、田舎時代の僕は憧れていた訳です。

本格的な冬になる前に秋を楽しめたので、後は家からなるべく出ずに "冬眠" に徹したいと思います。

 

 

 

まとめ

こんな感じで今月の東京ぐらし。

毎月のまとめ記事的役割に落ち着いてきましたが、今後もこんな感じで続けていこうと思います。