ハヤリズム -モノとコトのブログ-

普通の大学生がシンプルセンテンスに美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ。月間6万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

XS・XRが発売されて、今更iPhone Xを購入した理由。購入レビュー

f:id:mrinrin92:20181022103934j:plain

iPhone5sとiPhoneX

iPhoneの箱を開けた時、感動はもう無かった。

 

以前、ありがとうiPhone5s。遂に乗り換え・買い替え、これまでの感謝を込めての送る記事。でも書いたように、これまで使っていたiPhone5Sを引退させて、新たにiPhoneを購入することにしました。

ものすごく気に入っていたiPhone5Sでしたが、買い替えに至った大きな理由は『現代では圧倒的に足りていないスペック・非simフリー』ということ。これを満たす条件で、次に買うスマホは何にしようかと色々と悩みましたが、結局購入に至ったのは "iPhone X"でした。

 

これまで『4インチスマホ至上主義』で片手で扱えないスマホは嫌でしたが、使ってみると、大画面ディスプレイのスマホも割と良かったり...

割と気に入ってはいるんですが、5年ぶりの新しいスマホにも関わらず、そこまで感動が薄かったというのが正直なところ。

 

そんな新たに購入したiPhone Xですが『なぜ今頃Xなのか・良かったところ・悪かったところ』を述べていきたいと思います。

 

 

 

 

何故、iPhoneXを選んだのか

f:id:mrinrin92:20181026110643j:plain

この記事を書いている(2018/10/23)数日前、iPhoneXRの予約が開始されました。1ヶ月前には、最新のiPhoneXSも発売され、そのどちらかを買うのに最適な時期です。

しかし、様々な面で "XS・XR以外のiPhoneを買う方が良い" という結論に至りました。

 

細かく、その理由を書いていきましょう。

 

シンプルに高い(XSは)

f:id:mrinrin92:20181023205059p:plain

『最低 ¥121,824~』

目を疑うような金額です。スマホが現代の生活に不可欠なものとは言え、ここまで高くなるのかと。これまでのスマホの値段は、新品でも¥80,000~だったような。

 

これまで数多くのスマホが販売されてきて、近年のものであれば、中古でさえ十分なスペックを持つものが多くあります。1世代前になる、iPhoneXもその1つであり、僕の場合は "¥80,000" で購入 できました。

iPhone7・8もだいぶ安く売られていて、スペック的にも問題ないくらいですから、「絶対に新品!!」という人以外は、中古でも問題ないでしょう。

 

進化したところが無い(XSは)

スペック

f:id:mrinrin92:20181024101301j:plain

XSが取り上げて、進化したと言われているのが "A12チップの処理能力・カメラの進化" ということです。

しかし、スペックに関して言えば、iPhoneXのA11チップでも大部分の人が活かしきれない程の性能を持っています。まさに、公道をフェラーリで走るといったような無駄な高性能。

 

もちろん、僕がiPhoneでゲームなど負担の重いアプリをしないだけでそのスペックを活かしきれていないだけという事もありますが、パソコンのように負担の掛かる作業を出来るわけでもないのスマートフォンには、やっぱり高性能過ぎると思います。

 

カメラ

f:id:mrinrin92:20181024101814j:plain

f:id:mrinrin92:20181024101907j:plain

上がiPhone X・下が RX100M3で撮った写真

iPhoneXとRX100M3で撮った写真を比べたものですが、比べてみると、一見どちらもいいように見えますが、iPhoneのものは『机から先が無理やりボカされたような』不自然なボケのように見えてしまいます。写真比較に関しては、今度記事を書きたいと思いますが、iPhoneXでは代用出来なさそう。

結局一眼レフに比べると、雲泥の差です。10万円以上かけて、ちょっとしたカメラの進化を求めるよりも、コンパクトなカメラでも買った方がいいように思えてしまいます。

 

 

デザインがカッコいい

f:id:mrinrin92:20181024145057j:plain

『全面ディスプレイ・ノッチ・背面ガラス』カッコいいを詰め込んだようなデザインで、完全に僕好みです。再び未来を感じさせてくれるようなデザインをAppleが開発したと感じました。

 

ノッチに関しては、好き嫌いが別れるようですが、僕はそこまで嫌いではありません。全面ディスプレイは次の時代、未来のスマートフォンを感じさせてくれます。そして、背面ガラスコーティングは、iPhone4Sぶりの搭載ですごく美しいです。

割れてしまうと修理代も高くてケース必須という事で、これまで貫いてきた「iPhoneは裸持ちが最高!」という、持論を捨てなければならないですが、それでも美しい

 

ApplePayが使える

f:id:mrinrin92:20181024145508p:plain

ApplePayに関しては、個人的にとても使いたかったというだけ。

 

日本では現金信仰が強く『キャッシュレス化が先進諸国に比べて遅れている!!』というニュースをよくみますが、僕はバリバリのキャッシュレス人間です。

月の8割くらいは、全てキャッシュレス決済で生きています。これまではずっと、クレジットカードを使っていましたが、それはスマホで出来るようになるなんて...

 

少し恥ずかしさもありますが、カッコいいから僕は先陣を切って、ApplePayを使い擦りたいと思います。

 

悪いところ

iPhone5Sから5年ぶりの買い替えという事で、色々と期待していたことがありました。5年もの期間があれば、大きな変化を遂げて、これまでのスマートフォンとは全く違う体験が出来るのではないかと。

 

しかし、実際のところ、そこまで感動はなく「あぁ、こんな感じね」というくらいでした。昔のような、iPhoneの箱を開けるまでの『ドキドキ』と開けた瞬間の『胸が躍る感覚』が無くなってしまったのは残念でした。

そんな、感動が薄くなってしまった原因とも言える、微妙だった点を上げていきます。

 

片手で使うのは無理

f:id:mrinrin92:20181024145109j:plain

スマホリングは必須です

これまで『iPhone5→iPhone5S』と小型スマートフォンを使ってきたので、片手で扱う事が出来るというのが当たり前でした。

移動中もスマホリングなど使う事も無く、ポケットから出せば鷲掴みでスマホを操作出来る。これは、当たり前だけど無くなってみると「すごく便利だった」という事に気付かされた事です。

 

歩きながら、ちょっとだけ通知を確認しようとすると『スマホが大きく、片手での操作だとスマホを落とさないか心配』です。その他にも、「もう少し小さくて、片手で使えたらなぁ」と思う場面は沢山あります。

大画面でのメリットもありますが、現状、僕はやっぱり小型ディスプレイの方が好きです。

 

言うほどカメラが綺麗じゃない

f:id:mrinrin92:20180909144425j:plain

RX100M3が優秀すぎる

iPhoneXの高画質カメラを使う事で、これまで使っていた高級コンパクトデジカメ RX100M3を売却しても問題なく、『新たな購入資金』になると共に、いつもRX100M3を持ち運んでいるので『バックパックの軽量化』に繋がるのではないかと考えていました。

 

実際のところ、それはまだ無理そうです。

上の画像でも示した通り、使えなく無くはないですが、良くはありません。一眼レフなどのカメラ機材を持っていない人にとっては、とても綺麗な写真が撮れるのかも知れませんが、既にα7・RX100M3などの『カメラ』を持っている、僕としては、ブログで使う写真ならそれを使った方が綺麗な事は間違いないし、RAWで撮影して編集という事もしやすいので、iPhoneXのカメラを使う事はあまり無いと思います。

 

何というか、やっぱりスマホのカメラの域を出られない感じがします。

 

有機ELが思ったより液晶と変わらない

今回の買い替えで密かに楽しみにしていたのが "有機EL" です。

 

液晶に比べて、ディスプレイそのものが発光しているので『端的に言えばキレイに見える』という事。

YouTube始め、Primeビデオなどの映像はもちろん、ウェブサイト・写真なども全てディスプレイを使いますから、そこの向上はとてもメリットがあります。

 

しかし "変化を感じる事は出来ませんでした"

厳密に言えば、変化をしているのでしょうが、劇的な変化とは言い難いです。

 

良かったところ

敢えて悪いところを最初に取り上げましたが、一方で良かった事もあります。

 

流石に進化しているところもあり、iPhone5Sに比べて格段に快適に使う事が出来ています。感動した変化・良いところは、少なめですが、これが現時点が感じた、機種変更して良かったメリットになります。

 

Face IDが思ったよりもすごく便利

f:id:mrinrin92:20181024145120j:plain

指紋認証を完全に取り払って、新たに取り入れた "Face ID"

『マスクを着けていると認識出来ない』などの問題も取り上げられてはいますが、個人的には指紋認証より断然Face IDの方が好きです。

 

まず、これまで必要だった『毎回、指を動かす』という作業が無くなります。

"非常に小さな変化ですが、非常に大きな変化です"

 

f:id:mrinrin92:20181026100704p:plain

『画面のロック解除・各サイトのパスコード使用・アプリの購入』など、指紋認証を使う機会というのは、1日のうちに数十回はあると思います。

それが "何もせず、ただ画面を見つめれば勝手に解除されるようになるんです"

これまで、そこまで意識する事なく行ってきた作業でしたが、Face IDに慣れてしまうと「今までこんな面倒くさい作業をやってたのか」という驚きに変わります。これでいて、セキュリティーもばっちりなんだから、良くない訳がありません。

 

これに関しては、使ってみなければ理解しにくい事でしょうから、是非体験してみることをオススメします。

 

ヌルヌル動く。十分すぎるスペック

『A11チップ』を搭載した、iPhoneXは型落ちではありますが、十分な性能を持っています。

これまでのいiPhone5Sでは、非常にゆっくりだった『アプリを開く・切り替える・』など、大体の作業が高速で出来るようになりました。時間で言えば、1秒未満の変化でしょうが、これを1日数百回は行いますから、とても快適で何よりもストレスが無くなります。

 

1日は余裕でバッテリーが持つ

今までのiPhone5Sでは、1日の終わりには "残り20%" くらいになっているのが常でした。

その度、モバイルバッテリーで充電していた訳ですが、iPhoneXの場合、大体50%くらい残っています。各々の使い方で、バッテリー消費は変わりますが、個人的に一日中使ってもモバイルバッテリー使わなくて良いというのは衝撃です。

 

それでいて、PlusやMaxだと更にバッテリー容量が多く、長時間使えるんだから、最近のスマホはすごいですね。

 

 

 

まとめ

f:id:mrinrin92:20181024145035j:plain

以上、iPhoneXに関するレビューを取り上げてきました。

感想としては、劇的な進化というよりは『快適性が上がった・ストレスフリーになった』という面が大きかったように感じます。

 

近年のスマホは、もう進化させることがなく頭打ちという事は良く聞きますので、今後は性能よりも快適性を上げるということに重点を置いて、新たな機種をリリースしてほしいというのが、僕個人の願いです。