ハヤリズム -モノとコトのブログ-

普通の大学生がシンプルセンテンスに美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ。月間6万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

【無料】PC&スマホの写真・動画 容量を減らすクラウドストレージ構想を考えてみる。Google フォト・Amazon Photos比較

f:id:mrinrin92:20181010221255j:plain

溜まる一方で減ることの無いスマホの写真。

スマホの容量には限界があるので、そのうち容量いっぱいになってしまい「もう写真が撮れない」「何かアプリを消して容量を確保しないと」なんていう事が起こると思います。でも、『残してはおきたいけど、そこまで大切でも無い』という写真を "無料で・無制限" 預けられたら一番良いですよね。

現状、ストレージが64GBのスマホを使っていて、そろそろ一杯になりそうなので無料のクラウドストレージ構想を考えてみました。パソコンやタブレットでもこれでいけちゃいそうです。

 

 

 

 

写真クラウドサービス比較

クラウドフォトストレージ比較
各サービス Dropbox  Googleフォト  AmazonPhotos  iCloudフォトライブラリー 
料金 
Proの場合、月額¥1,200
無料
プライム会員(年¥3900)になる必要あり
50GBで¥130~
無料での制限 
2GBまでしか預けられない
なし
使用には有料会員になる必要あり
5GBまでしか預けられない
良い点
写真専用ストレージでは無く、他の書類なども預けられるので利便性が高い
無料で無制限で動画も預けられる
RAWなど、オリジナルで保存できる
iPhone-iPad-Mac間など、Apple製品との相性が良い
悪い点
月額¥1,200は高い
無制限の場合、画質に制限がかかる
動画に非対応
WindowsなどApple製品以外で使うには、難あり

まずはじめにより理解しやすくするため、現在サービスが行われている写真関連のクラウドサービスをまとめた表を作ってみました。

もちろんこれ以外にも、 サービスはたくさんあると思いますが、個人的によく知っていているサービス4つに絞りました。Dropboxは純粋なフォトストレージサービスでは無いなどの問題もありますが、とりあえずこれで話を進めていきます。

 

詳しい説明は、下でするので軽く説明すると、有料であれば "Dropbox" か "iCloud" になってきます。有料な分サービスの質は良く、とりあえず困るということはないでしょう。

しかし、写真を保存するという点で、契約してから"ずっと料金を払い続けなければなりません"

言わば写真を人質にとられているような状態で、解約したら今までクラウドに預けていた写真はどうしようということになりかねません。その点でも僕の中では、無料であるGoogleフォトか(ほぼ無料の)AmazonPhotosのどちらかということになります。

 

求めている写真保存サービス

f:id:mrinrin92:20181015225248j:plain

僕が求めていることはそんなに多くはありません。基本的な機能のみを求めていて、それができれば十分なんです。

大切な写真は、PCのローカルストレージに保存しておいて、どうでもいいけど後でも使いそうと言う写真はクラウドに預けておくと言うのが理想の形。それを実現するための諸条件が下のもの。

無料で使える

有料だったらサービスがいいのは当たり前。それを "無料でやってほしい" わけです。

というのも、サブスクリプション(定額音楽配信サービスなど)全盛期という事もあり、AppleMusic・Netflix・AmazonPrimeなど、月ごとの定期支出が多くなってきています。そんなわけで、なるべくなら月々の支出を抑えたい。

 

無制限で保存可能

写真は生きている限りずっと増え続けていくでしょう。増えていった途中で 「これ以上預けることが出来ません」 という状況にでもなったら、『これまでの写真はどうなるのか・どうやって預け直せばいいのか』など面倒くさい事になるのは火を見るよりも明らかです。

"無制限" という言葉で安心できます。

 

全ての端末で使用できる

現在使用しているのは、Mac・iPhone・iPadですが外出先のパソコンで写真を見るということも少なからずあります。他にも、Android・Windowsユーザーも多くいるでしょうから、デバイス間で問題なく写真にアクセスできるというのは大きな問題です。

 

 

 

Amazon Photosがダメだった理由

f:id:mrinrin92:20181015225354p:plain

写真をオリジナル形式で無制限に保存できるという "黒船" のようなサービス。Googleフォトでは無制限での保存のためには写真を劣化させなければならないという事も踏まえて "オリジナルで" という響は大きかったです。

しかし、使ったのは数日だけでした。

RAW形式対応は良かった

無料でオリジナル形式で保存できるというのは、やっぱり良かったです。無制限で保存できるので、写真をスマートフォンやPCのローカルストレージに入れる必要がないというのに等しい意味でしょう。

これによって、写真をローカルストレージから削除してもクラウドにオリジナルで残っているので削除に苦痛も伴わないと言うか「とりあえず消してもいいか」と気楽に写真を削除する事が出来るでしょう。

 

致命的だった動画非対応

現代の生活において、写真だけ撮っていると言う事は少ないでしょう。写真と同様、動画もたくさん撮っているはずです。『友達とふざけて撮った動画・くだらない会話の動画・旅行の動画』など思い出として大切な動画って結構多いはず。

 

それが全て保存できませんでした。

 

動画こそ容量を使ってしまうので、それを預けられないのは致命的でした。大切な動画についてはPCのローカルストレージに残しているのでいいのですが、『どうでもいいけど、一応残しておきたい動画』を預けたい訳です。

それを解消したのが "Googleフォト" でした。

 

Googleフォトに決めた

f:id:mrinrin92:20181015225448p:plain

無制限のためには劣化と言う制限はあるものの、無料で使っていくと言う点で唯一いけそうだったのがGoogleフォトのみでした。

動画まで保存可能

最大の特徴である "無料で無制限保存に動画も対応" と言うこと。

写真の無料保存っていうのは、割とありふれた特徴になりつつあります。その中で、Googleフォトは動画まで無制限保存が出来るというのは非常に大きな点でした。

 

画質の低下も言われなければ分からない

使う前に、一番気になってしまうのが "画質の低下" というもの

ですが実際に、使用してみるとそこまで画質の低下ということを感じることはありませんでした。スマホでとった写真レベルであれば、メタデータを見なければ分からないくらいの画質低下なので、そこまで気にする必要はないかもしれません。

 

大切な写真は母艦PCローカルストレージに保管

画質の低下はそこまで感じないとしても、気持ち的にも大切な写真が劣化するのは嫌です。なので、本当に大切な写真に関しては、ローカルストレージに保存しておくのが一番でしょう。

 

無料ストレージサービスの設計図

f:id:mrinrin92:20181013204853j:plain

スマホ・パソコン・タブレットの全てからアップロード可にしておくと、同じ写真が何枚もアップされてしまうことになります。

なので、母艦としているiMacに写真を全て集めて、Googleフォトにアップロードし、他の端末では見る専用として使っています。

これならば、同じ写真がアップロードされるということもなく快適に使えているのでおすすめです。

 

 

 

まとめ

無料でクラウドフォトストレージを使う方法を紹介してきましたが、一番いい方法は "有料プランを契約する" だと思います。写真も動画もオリジナルで保存できてしまうので、お金はかかるものの間違いなく一番いいでしょう。