ハヤリズム -モノとコトのブログ-

普通の大学生がシンプルセンテンスに美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ。月間10万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

人生に後悔するつもりですか?大学生のひとり旅で学んだ大切なことは "人との関わり" だった。

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タイ バンコクを旅した時の1枚

人と話をするっていう単純なことを考えたことありますか?

大学生で後悔しないことをしようと目標を立てた。その1つが "旅をする" ということ。田舎で生まれて、公共交通機関が発達していないのに加え、両親があまり外出しないという性格だったために大学生になるまでにいったことがあるのは、近隣の数県くらいでした。

そんなことから "旅に出たい" という欲も強く『大学1年生の時には日本一周』『2年生の時には海外 5ヶ国』を周りました。

 

もちろん、もっと色々な国・地域に行ったことがある人がいるというのは承知の上ですが、お金が無いながらも何とかして沢山の場所に行ったというのは思い出深く、大学生という時期にそこで様々なことを感じることが出来たのは非常にいい経験になったと思います。

そんな旅をする中で感じた正直な感想をまとめて紹介したいと思います。

 

 

 

 

日本って良いなぁって思える

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『店員はおしゃべりしてスマホをいじる』『道は臭い』『予約したのに来ない』

日本での常識って世界の非常識というか、ずっと日本にいるだけだと気付けないことってたくさんあると思うんです。隣の国に行くだけでも日本とに違いってたくさんあると思います。僕が主に行くのは安い東南アジアになってしまうんですが、日本とは全然違い街並み、文化、人々の生活に街を歩いているだけでカルチャーショックを受けます。

 

そして、日本に帰ってきた時に思うのは "やっぱり日本っていいなぁ" ということ。

 

お金を使ってその国の料理を食べるでもたくさんショッピングするでもいいですが、海外にいるだけで楽しいっていうこともあります、帰ってきたときに「日本が好き」と思える事が、海外に行きたくなってしまう理由なんだと思います。

 

飛行機に乗るワクワク

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日本が島国である以上、海外に行くには飛行機に乗らないといけません。

『空港に行くという非日常感、荷物を預け出国審査を過ぎ、搭乗口前で待機、ついに飛行機に搭乗し、滑走路を走る飛行機のGを感じながらのテイクオフ』

 

飛行機というのは僕にとって一種のアトラクションのような楽しさがあります。テイクオフの時の身体が椅子に引っ張られる感じ、上空から眼下に人がる街を眺めること、目的の国の空港に近づき高度を下げた時に窓から見える異国の街並み。その全部が楽しい。

 

異文化体験

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グローバル化の流れもあり、日本に居ても外国人と接する機会というのも増えてきたように思います。テレビでも頻繁に『外国人からみた日本』のような、あまり好きではありませんがそんな番組も増えてきました。

 

以前に比べて外国のことに触れる機会が多くなってきたとはいえ、日本人に囲まれた日本で異文化を感じるには限界があります。海外に行った時ではないと感じることの出来ない異文化があるのも事実です。

例えば、日本で言えば、『靴を脱いで家に上がる』『箸を使って食事をする』『トイレの紙は流してもいい』など、日本人にとって当たり前のことも、外国人にとっては異文化です。逆のことが、海外に行った時に自分に起こります。

『ベトナムではコーヒがすごく甘い』『タイではLINEが使われている』『韓国ではトイレットペーパーを流してはいけない』などそれぞれの国で「えっ、本当に!?」というような体験が1つや2つあるでしょう。

 

もっと深い異文化体験もあると思いますが、そんな些細なことでも日本では感じることの出来ない貴重な異文化体験になり "これまでの当たり前が当たり前でなくなる経験に遭遇するかもしれません"

 

 

 

外国人とコミュニケーションをとるという喜び

海外に行った際に、日本語が通じない環境で何とか意思疎通を図ろうとするのはもどかしいことでもあります。話したい事がうまく伝わらなかったり、言葉が出てこなかったり。

しかし、僕にとっては "それこそが旅の醍醐味" だと思っています。カフェで注文する時に『拙い英語でオーダを理解してもらった』という時でさえ、何故か嬉しくなってしまいます。

 

他にも、ゲストハウスに泊まって世界中の旅人たちと話をする時に、あたかも自分が日本代表になったかの様に「日本って--何でしょ?」「日本のどこがオススメなの?」なんて聞かれて答えると、これまた何故か嬉しい気持ちになります。

 

英語がなぜ重要かを身をもって感じる

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そんな外国人とコミュニケーションをとる時に使われる言葉はやっぱり "英語"

これまで習ってきた英語っていうのは、授業で座って教科書の内容を和訳してという様な退屈なものでした。時に「何で英語なんてやらないといけないの」と思う時もあるほど。

 

しかし、"英語が話せなければコミュニケーションすらとれません"

 

韓国で泊まったゲストハウスでのこと、外国人と話したいと思ってリビングルームに行ったものの、そこで会話していたのは英語ペラペラの人たち。僕の英語力では自信がなく、結局どうしようもないので部屋に籠ってしまいました。

 

英語は言語であって、話さなければ使えません。下手でも、中学生レベルの単語でもいいから、言葉に詰まらずに意思を伝えられるくらいにはなりたいと本気で思うことが出来る様になったのはこの旅のおかげです。

 

時間があるという特権とそこでボーッとすること

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学生の最大のメリットが "時間がたくさんあるという事"

2ヶ月近く自由な時間が取れる長期休みなど、社会人ではそう多くないというのは想像に難くありません。お金はないけど、時間はあるなんて "貧乏旅行に最高の条件"

 

相棒の『青春18きっぷ』を握って、ひたすら鈍行に揺られながら日本の上から下まで行ってしまえます。日本各地の車窓から流れる景色を眺めていると、いつになくいろんな思いが浮かんできます。「何であの子とはダメだったんだろうか」「将来どうしようか」「次の明日はどこまで行こうか」などなど

 

十分過ぎる程にある時間を使って考えた結論はどうであれ、"ボッー"っと車窓を眺めることの快感は 絶対に忘れることが出来ない大学生の時の思い出になりますよ。

 

 

 

まとめ

"将来後悔するくらいだったら、今のうちにやっておいた方がいい"

学校の先生はじめとする、これまでの人生の先輩たちからよく聞く「あれをやっておけば良かった」という言葉。それは、間違いなく本心からの言葉で、その後悔を聞くことが出来たのだから、自分はそうならない様に、お金はあまり気にせずに行きたい所に行き、やりたいことをする様にしています。

その効果は将来になるまで分からないものですが、それでも今のうちにやりたいことはやっておきたい。