ハヤリズム

MARCH大生がシンプルな文章に美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ

【月刊 東京ぐらし】vol.6 コンビニの変態おじさん。タイで考えた "旅" って何をするべきか。

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月に一度、田舎から引っ越してきて東京に暮らす筆者が感じた、どうでもいいエッセイと趣味の写真なんかをまとめた"東京ぐらし"

 

今回は、近所のコンビニで出会った元気のいいおじさん店員の話から。

 

 

 

 

ロボット店員以外は異質者か?

近所のコンビニに行った。

そこは、今まで何度となく行ったことのあるコンビニで、日本中どこにでもある普通のコンビニだ。

 

いつものようにバイト帰り、最近のお気に入りである "卯の花" を買う為に某コンビニチェーンに寄った。

見慣れた店内、雑誌コーナーから飲料水コーナーの前を通り、店の奥にあるお弁当コーナーに行くという行き慣れたコース。

 

これまたいつものように¥130の卯の花を2つ手に持ってコンビニに行った。

いつもと違ったのは、店員だった。

 

通い慣れてるので、なんとなく店員の顔を一通り覚えているが、僕のお会計を担当する店員さんは初めてみる顔で、手つきを見ても新人というのがすぐに分かった。

コンビニなんだから、新人が入ってくるなんてたくさんあるしそれ自体は驚きもしない。驚いたのは、その店員さんが田舎の八百屋さんでもあるかのように「元気にがハキハキ接客をしている」ことだった。

 

その時のお会計が¥776。普通であれば、何事もなく終わるはずだったが、「あと1円惜しかったね!」そんなことを言われた。

 

田舎のような人情を感じる接客に面白さを感じるとともに、一瞬「ヤバイ店員だ」と感じてしまった自分もいた。

そこにいるのは何の問題もない、個性のある店員さんだった。しかし、コンビニにおいて、個性はいらず、画一化されロボットのように、バーコードを読み取って、お会計をする店員の方が求められている世の中のように感じる。

 

ちょうどこんな体験をした時、『変態セブン』と呼ばれる、セクハラオーナーのいたコンビニが契約を解除されたというニュースをみた。

これとは全く別の話ではあるが、どこか同じようなところを感じるような。

 

時代が変われば求められることが変わっていくのは当たり前のことではあるが、少なくとも自分は、そんな人情を持つちょっと異質なコンビニ店員さんをおかしい人と思わない人間でありたいと思った。

 

気になった記事 -大勢より一人の方がラク!-

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-1人反省会-

友達と楽しく一日を過ごした日の夜。

「さて、今日一日の反省会の時間です。今日はどんな恥ずかしいことを言っちゃったかな…」

 『一人反省会・人に会うにはパワーが必要なんです・基本的には出不精』など、みんなといるのが嫌いなわけではないけど、一人が好き・内向的な人が思わず「分かるわー」と共感してしまうような記事。

僕の心を読み取ったような内容とカワイイ絵が読む気持ちをくすぐられました。

 

今月の写真

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異国の線路

バンコクへの旅行の際に撮った一枚。

はるか先まで続く線路は、映画スタンドバイミーを思い起こさせるようだった。何か数十年前の日本の鉄道のようで、みたこともないけれどもなぜか懐かしさを感じた。

"旅"ってなんなんだろうか。

"旅行" はお金を使って、綺麗なホテルに泊まり、街の汚い部分を見ることなく、ただ楽しむ。でも、僕がしたい"旅"っていうのは、安さを求めて、各駅停車の電車に12時間揺られたり、お金をケチって知らない街をひたすら目的地まで歩いたり、安宿に泊まって世界中のバックパッカーと話したりっていうような泥臭いものなんだと思う。

でも、そんな泥臭さの中に今後の人生を大きく変える、普通の生活では気づくことのできない自分の価値観を変えてしまうようなものが詰まっているんだと思う。

そんなことを思ってまた僕は旅に出る。

 

 

 

まとめ

夏休みも終わって、2学期に突入しました。来年には留学が控えているので、ますます英語に精を出さないといけなくなってきました。

特に今回のタイ旅行で思い知った "自分の英語のできなさ"

英語ができなければ、コミュニケーションをとることすら出来ず、友達も出来ません。英語が話せるというのは特別なことではなくて、当たり前のことであるということを本当に感じて、それが出来ていない自分を今までで一番情けなく感じました。

こんなことを感じれるのも、ひとり海外旅の醍醐味なのかもしれないけど、とにかく "英語"