ハヤリズム

MARCH大生がシンプルな文章に美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ

セミが... 帰省で気づいた都会と田舎の違い一覧。

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今年もお盆が終わり、帰省の中でこの記事を書いている。

1週間近く実家には帰っていた訳ではあるが、実家に帰るとずっと暮らしている東京との違いが沢山あることに気づく。

 

その中には、"今まで全く気づかなかったこと" や "やっぱりそうか" というような様々な違いがあった。

 

よく見る都会と田舎の違いという記事ではあるが、僕が感じた超個人的な都会と田舎の違いについて気付いたことを書いていく。

 

 

東京目線

セミが道端に落ちている

これは今まで全然気付かなかった。

 

夏も終わりに近づき、セミたちの勢いも落ち着いて来ている中で、当然死に行くセミたちも大勢いる。

8月上旬くらいだろうか、自転車でバイト先へ行く道中に30m間隔くらいで死んでいるセミが落ちていた。

 

これについては、「セミが沢山死んでいるなぁ」くらいにしか感じなかったのだが、つい最近も、実家へ帰る為に東京の最寄り駅まで歩いていると、そこにも30m間隔くらいでセミが落ちていた。

 

ここで、田舎ではセミが道端で死んでいるなんていうことはそんなに多くなかったということに気づき、実家に帰ったら確かめてみようと思った。

実際に実家に帰り、ちょっと散歩していると、道端で死んでいるセミというのは、全く見つけることができなかった。

 

理由は不明だが、東京での圧倒的な緑地不足が原因なのではないかと個人的には考えている。

 

セミの墓場のためにも、緑を増やしましょう。日陰もできるしね。

 

行きたいと思った店がすぐ近くにある

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この間の記事で書いた、無印良品のスリッパがある。

 

実は、これはバスに乗る直前に「そう言えば、折りたたみのスリッパとかあると便利だなぁ」と思って、購入しようと思い、「とりあえず無印に行けばありそうだ」と思って、無印で購入した。

 

その際に、無印に行こうと思ったのだが、その時にいた店舗の斜め向かいに無印良品があった時に、東京の凄さを感じた。

 

新宿という特に都会のエリアであったということもあるが、実家目線の場合、無印に行こうとしたら、電車で2時間くらいかかる。

 

無印以外にも、Loft・JINS・映画館・カフェなどなど探せば沢山出てくるが、全て "そこらへん" にあるもので、田舎では "わざわざ" そこに行かないと無いものだ。

 

ずっと昔から感じていたことではあるが、東京ってすごい

 

田舎目線

虫が多い

先ほどのセミの話にも被るが、田舎ということで圧倒的に自然が溢れている。

 

実際に、実家も森の中にあると言っていいほどのところにあるのだが、そのせいで夏に部屋の明かりを点けていると、窓ガラスに "これでもか" というくらい、虫が来る。

 

しかし、これは実家だけの話ではなく、街中にあるコンビニなどにも "これでもか" というくらいの虫がいる。

入店するのが億劫になるレベルの時もあるくらいだ。

 

自然があり過ぎるというのも厄介なものだ。

 

人がいない

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これは、東京で一人暮らしを始めて、数日経った頃から気づいたことだ。

僕の東京での家は、八王子の外れの方にあり、駅からも多少離れた、小さな川沿いにある静かな場所だ。

 

今までの常識で言ったら、川沿いなんかを歩くのはお年寄りが犬の散歩をしているか、ランニング中の人くらいだった。

1時間に数人通れば多いくらいだろう。

 

 

一方、東京では、1分に3人は通る。

朝も昼も夜も通る。通勤・通学の人から、普通の人、散歩の人など沢山通る。これは、地味に驚いた。

 

人口集中が進むと、こんな田舎のところまで、その辺に人が溢れているんだなと。

 

子供の頃に、ドラえもんを観ていて、「そんなに道端で人に会わないだろう」と思っていたが、東京ではそのシチュエーションも起こりそうだと思った。

 

涼しい

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「連日の猛暑が続き...」

だいぶ聞き慣れたセリフになった。

7月から8月にかけての東京は、外に出るのが億劫になるくらいの暑さだ。

 

日差しで暑いだけではなく、身体を取り巻く湿気で不快指数がうなぎ登りだ。

 

毎日暑い中で、ふとした疑問が思い浮かんだ。

「夏ってこんなに暑かったっけ?」

これまで20年間生きてきたが、夏は暑いと言ってもこれほどでは無いのは確かなことだった。35℃を超える日なんて滅多になかった。

 

これは、天気予報を見ればすぐにわかった。

実家のある場所が、東北なのに加えて、海沿いで更に涼しい地域であったということもあり、東京で35℃の日も、実家では28℃とかだった。

 

この7℃が全然違うというのは説明するまでも無いだろう。

今後も夏は避暑に訪れようと思う。

 

星が綺麗

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東京では星が全然見えない。それは本当だった。

 

大学の友人が、「星をみたい」とよく言っていた。

僕としては、空を見上げれば満天の星空が見える環境であったから、そこまでみたいと思うことはなかったが、数年東京に暮らす中で、確かに時に星空をみたくなる時があるということに気づいた。

 

東京で星を見ようとしたら、数時間かけて長野などの田舎へ移動しなければ満天の星空というのは見ることができないだろう。

これが、学校の帰り道なんかに道路の真ん中を自転車で走行して歌いながら、空をみて数万光年離れた星たちに想いを馳せることができた僕は幸せだったのかもしれない。

 

人は時に、星に想いを馳せたくなるものだ。

 

 

 

まとめ

田舎視点でのことが多くなってしまったが、もちろんこれ以外にもたくさんの違いということはあるだろう。

 

一長一短どっちが良いとは言えないだろうが、これからも東京で暮らす身としては、たまに帰れる田舎があるというのは、「やっぱりいいなぁ」と感じた。