ハヤリズム

MARCH大学生がシンプルな文章に美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ

【東京ぐらし】Part4 大学生の長い長い夏休み

"東京ぐらし"は、筆者が東京で一人暮らしを始めて、学校や日常生活などで感じたどうでもいいことゆるくまとめたエッセイで不定期でお届けしています。

 

 

7月のサウナのような暑さを乗り越えて、ついに8月になった。

学校によって異なるが、ついに大学も夏休みに入る。

 

多くの人が、「大学生の夏休みというのはボーナスタイムだろ」なんて、思っているかもしれないが、僕にとってはちょっと違う。

 

その長すぎるボーナスタイムをどうするかって言うのが、意外と大変だったりするんだよなぁ...

 

 

 

 

大学の休み

大学が年12ヶ月のうちに授業をやっている期間は意外に少なくて、8ヶ月ほど。

つまり、年の半分近くは休んでいるわけだ。

 

もちろん休みの間は、授業もないしそれに伴ってサークル活動もない。

授業もサークルもないとなれば、基本家で一人でいることになる。

 

言い換えれば、1年のうち半年は、自分ひとりでの生活になる。

 

その時に、"自分ひとり"の"ひとり"が「一人」になるか「独り」になるかは、その学生の性格次第になる。

 

陽キャ陰キャの夏休みの過ごし方 

陽ver.

ハジけたサークルに入っている陽キャと言われるような人たちは、海に行って友達と遊んで、彼女と花火大会に行って、その子と旅行に行って... みたいなことをやっているのかも知れない。

 

絵に描いたような、夏休みで素晴らしい。

こう言う人の場合は、夜に家に "一人" でいて、すぐに何処かに遊びに行く。

 

 陰ver

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一方、僕の場合は、どっちかというと「独り」の方になるわけだ。

 

実家から遠く離れて、一人暮らしをして、彼女もいないし、性格的にそこまでハジけたくもない。

どちらかといえば、家でゆっくり映画や本でも読んでいる方が好きだ。

 

となると、ひとりでの時間が多くなって、ふと寂しくなる。

 

 

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その時に相手になってくれるのはヒョウモントカゲモドキの"レオちゃん"くらいになる。

名前の由来は、とても単純で、英名が「レオパードゲッコウ」なので"レオちゃん" になった。

 

後々考えて、4匹揃えて、ジョン・ポール・リンゴ・ジョージにしてBeatles結成させようかなとか、ノエル・リアムにしてOasis再結成させようかなとかも思ったけれども、そのままレオちゃんで安定している。

 

この子のことをずっと見ていると、なんとなく、ひとりじゃないような気もするし、可愛くて心も安らぐ。

 

 

その話は置いておいて、やはり問題になってくるのが、2ヶ月近くもある夏休みをどう消費するかだ。

去年大学1年生だった僕はそんなことを知る由もなく、旅にも行ったが、それ以外はずっとバイトをしていた気がする。

 

バイトをすれば、お金は手に入るかも知れないけれども、友達と遊べないし誰とも話さないことにもなるので、心にぽっかりと穴が空いたような寂しい気持ちになる。

 

だからと言って、自分から誘って、計画して、用意してあげてと言うのはめんどくさい。

 

例えば、誘った相手は来ないかも知れないし、「〇〇が来るなら行く」なんてめんどくさい注文も入るかも知れないし、予約などなどしないといけなくなるかも知れない。

それを全部やるのは言い出した人と言うことになる。

 

全く感謝もされないし、お金ももらえないから、そんなことはやりたくない。

彼女ならまだしも、ただの友人のためにそこまでやるのはめんどくさい。

 

それが友達なのかと言う人もいるかもしれないけど、僕はそう言う人間だし、直す気もない。

 

 対策

そんなわけで今年は、予定をたくさん入れてみた。

 

毎週何かしらあるようにして、8月は帰省・映画祭・TOEICの勉強。9月は京都旅行・タイ旅行だ。

旅行は友人と行くが、全て僕が手配したので、多少の謝礼的なのはもらっているからOK

タイについても、最近は海外も全然ひとりで行けるようになったので問題ない。

 

個人的には、ストレスフリーな計画になったと思う。

 

おかげで、バイトに入る時間は去年より少なくなったが、幸いなことにホワイトな会社で、希望のシフトに絶対に入れると言うこともあって、十分お金は稼げる。

 

これが、どうなるのかはわからないし、正解も不正解もないけれども、この長い夏休みをどう乗り越えるかと言うのは根深い問題なんだ。