ハヤリズム

MARCH大学生がシンプルな文章に美しい写真を添えて綴る雑記系ブログ

予備校の寮はどう? 費用やその効果、評判は? 河合塾での経験から

f:id:mrinrin92:20180801224833p:plain

予備校に入る上で、遠方の人が色々と調べた時に、気になるのが予備校の"寮"について。

 

都会の予備校に通うとなると、寮に入らないといけないけれども、よく分からなくて不安になります。

 

1年間河合塾で浪人生活をして、自分も入寮するか迷った経験や、浪人中に周りの人で寮に入っている人が結構いて、その人から聞いたことも元に予備校の寮についてのいろいろについての紹介します。

 

 

 

 

100万を越す寮費は高い?

f:id:mrinrin92:20180801223338p:plain

やはりネックになってくるのは "費用"

 

いろいろな寮がありますが、基本100万円を超えてきます。

(東京の寮では170万とか...)

 

寮費の他にも、もちろん予備校の授業料、夏季冬期講習の授業料など色々かかってきますから、トータルで1年間の予備校生活費用は300万円くらいになると思います。

 

 

寮費には光熱費やご飯代など生活にかかるお金は全て含まれているので、それ以外の費用がいらないというのは簡潔でいいんですが、流石に100万越えは高いように感じますよね。

 

では、実際にその料金に正当性はあるんでしょうか?

 

一人暮らしではどうか

僕の通っていた、仙台だとした場合、

1ヶ月の家賃相場 5万 × 光熱費 1万 × 食費 3万 × その他諸費 2万 = 毎月 計10万くらい

 

それに加えて、初期費用で数十万円

値段以外にも、料理を作らなかったり行けなかったり、堕落した生活に陥りがちになったりとか。

 

一方、寮の場合

 

・強制的な規則正しい生活

・バランスの整った料理

・充実した学習設備

・予備校へ行かないと電話が来る等の登校のシステム

 

以上のような、受験生のためのシステムが出来上がっているので、入りさえすれば、間違いなく多少の成績向上は見込めるでしょう。

 

それを考えれば、お金を払って最高の環境を手にすることができるのでコスパはそれなりにあるのかもしれません。

 

微妙に遠い寮の位置

f:id:mrinrin92:20180801224821p:plain

仙台の場合、基本的に寮は郊外にある。

そこまで、遠いわけではないけれども、自転車で30分程度のところにあります。

 

毎日歩いていくことはできないし、だからって1年間のために自転車を買うのも億劫。

  

ですが、杞憂に終わって、地下鉄が通っていたので非常に利便性は高そうでした。

 

しかし、都心の場合毎日が満員電車になりますから、そんな流暢なことも言ってられないかもしれません。

そこは個人の裁量になってきますが、通学に関しては、そこまで苦はないと思います。

 

効果は高いと思う

部屋にはテレビやインターネットはなく、絶対に勉強をしなければならない環境になり、それは、大学の合格に直結すると思う。

 

基本的に、家から通っていうという場合には、家にテレビ、パソコン、ゲームなど沢山の誘惑がある。

たとえ、1日1時間でも、1年間積み重ねれば、その損失は計り知れません。一方、予備校の場合は、その1時間が勉強に回せるので、その時間で毎日英単語とかをやっていたら、すごいことになるかもしれません。

 

また、寮で得られるものが、やる気がある人が多いということだと思う。

1年のうちで心が折れそうになるときもあるのだけれども、その時に近くに意識の高い人がいれば、やる気も出てくるし、予備校だとなかなか友人もできにくいところだけれども、自然と仲良くなることもできる。

 

卒業後も、繋がりがあって、お互いの大学で会うなんてこともできればすごい。

 

 

 

まとめ

遠方から通うことになれば、寮に入る選択肢しかなく、費用がすごく高いように感じるのは当然だろう。

だけど、それに見合うほどの効果は絶対に得られると思う。

 

お金があって、寮に入れるのならば、間違いなく入った方がいいと思う。それは間違いなく、その後生きていく上での糧になる。