ハヤリズム -モノとコトのブログ-

MARCH 21歳大学生がシンプルな文章と美しい写真を添えて綴るブログ。月間17万PV程 ガジェット・レビュー・旅行などを主に綴っています。

【結論】電子書籍と紙本どっちがいいのか-両方使っての比較まとめ

f:id:mrinrin92:20180619010338j:plain

rewrite: 2019/03/03

"電子書籍か紙の本か"と言うのは、それぞれに長所・短所があって、「こっちでしか読まない」と決めるのは難しいところです。

 

昔ならば、紙の本しかなかったので、それ一択だったんですけど、幸か不幸か最近では、電子書籍というものが世に出て来ました。

AmazonのKindleを代表として、KoboとかSonyであったり、結構たくさんの種類があり、その登場に伴って "紙派" と "電子書籍派" が生まれ、「結局、紙か電子書籍どっちで読むようにすればいいの?」っていうのが、長年の悩みになっています。

 

僕なりの考えをまとめてみましたので述べていきます。

 

 

 

 

電子書籍の長所・短所

f:id:mrinrin92:20190429230649j:plain

電子書籍の長所

在庫切れがなく、どこでも買え、すぐに読める

基本的にKindleとかならば、発売日にインターネットさえ繋がっていれば、『どこでも購入できて、すぐに読むことができます』

 

本を読む上での面倒なことの一つが、買いに行かないといけないこと。

最近のインターネットの台頭で、本屋の数は少なくなり、ちょっと離れたところへ買いに行ったりするのは面倒です。わざわざ行っても、『品揃えが少なくて売っていない』『在庫切れ』、なんてことも有り得ます。

 

だからと言って、ネットで注文して買うと、早くても到着が翌日とかになってしまいます。

本を購入したら、「すぐ手にとって読みたい」という思いがあるので、読むまでに1日時間を空けてしまうと、そのまま読まずに終わるなんて事もあります。

その点、電子書籍ならば、ウェブなどで本の紹介記事を読んで、その数秒後には購入して読めてしまうというのはとても便利。

 

電子書籍の大きなメリットの1つでしょう。

 

ページ同期機能

例えば、家でゆっくりiPadで読んでいた漫画をあとで移動中にスマホで読もうとした場合、ネットに繋がっていれば『iPadで読んでいたページから読みますか?』 という表示が出てきて、そのページから読むことができます。

 

地味に便利な機能の1つだと思います。

 

保管、持ち運びが楽

f:id:mrinrin92:20180619012332j:plain

紙の本だと、100冊、1000冊にでもなると本棚はパンク寸前、家の中は本に溢れて、管理も大変です。それらの本を売るにしても、その作業も大変だし、買取価格も雀の涙ほどなんてことは良くあります。

 

しかし、電子書籍であれば、1,000冊だろうが10,000冊だろうが、厚さも何も変化なく、持ち運びだって、余裕です。

最も電子書籍のメリットを感じているのがこの『保管の簡単さ』というポイントです。

 

僕の場合、基本的に一回読んだ本は読まないので、後で売ることが出来るからといってどんどん紙本をためていくよりは、データとして取っておく方にメリットを感じます。その辺りは、人によって好みが分かれるところだとは思いますが、少なくとも、"保管・管理の楽さ" という点では、電子書籍の圧倒でしょう。

 

紙の本よりも安く買える

"新品の本に限って"は、例えば、1500円の本だった場合、電子書籍であれば1400円とかで買えます。

 

これは以前問題にもなってはいましたが、Amazonとかでは、普通に紙の本でも数十円~数百円くらい安くなっていたりはします。

 

本の実物がないんだったらもっと安くできるだろとか、疑問もありますが、安いに越したことはありません。

 

紛失がない

紙の本の時とかは、友達に貸してって言われて、貸した時、数ヶ月後数年後にあれ、あの本どこだっけ?なんてことがしばしばあります。

 

本人の管理能力だろっ。って言われればそれまでですが、電子書籍の場合、貸すにも貸せませんから、紛失という点とは無縁でしょう。

 

検索機能がある

たまに本を読んである時、ボォーッと読んでいて、あの人なんの人だっけ?みたいな状況があります。

 

僕の場合、Kindleしか使わないので、他の電子書籍リーダに同じ様な機能があるのかはわからないんですが、"X-ray"という機能があり、これを使えば、本の登場人物の名前で検索をかければ、あっという間にその人関連の部分を表示してくれるので、思い出すことができます。

X-Rayは、本の内容からキーワードやキーフレーズを拾い出したり、登場人物の情報を表示したりすることで、書籍の「骨格」をレントゲンのように映し出す機能です。

Amazon.co.jp ヘルプ: X-Rayで本の内容を調べる

 

電子書籍の短所

f:id:mrinrin92:20180619013419j:plain

貸しにくい

本の話をしていて、"今度その本貸してよ"って言われることって結構ありますよね。

 

個人的には、「なんで俺がお金出して買った本をタダで貸してやんないといけないんだよ」って感じではありますが、そこから仲良くなったりあるかも知れないし、何よりも自分が好きなものを共有できるというのは喜びでもあるんで、このことに関しては良しとしますが、

 

上でも述べた通り、貸してと言われた時、"端末を渡すレベル"じゃないと貸せません。

 

 

逆手にとって、"電子書籍だから貸せないや"って言って、貸すのを断れるのはメリットかもしれませんけど。

 

中古本がなく高い

数年前に出版されたものとかは、人気だった本でも古本屋では数百円とかで売られています。

 

読みたいなと思っていた本が、数百円で売っているので、買って読みたいんですけど、その時に考えてしまうのが、やっぱり紙の本は場所を取るのであまり買いたくないっていうことなんですよね。

 

そういうことで、電子書籍で買いたいんですけど、電子書籍の場合基本的に値下げはないので、ほぼ定価で買うことになります。

 

300円で売っているものを1500円くらいで買う気になかなかなりませんよね。

 

初期投資にお金がかかる

今の時代、多くの人がスマホなりタブレットなり電子書籍を読むための媒体は持っているでしょうけど、なかったとしたら、それを購入して、本を買って、で紙本を買うよりもお金がかかってしまいます。

 

kindleであれば、paperwhiteはほぼ必須レベルなのでその点でも約¥15,000くらいのお金がかかります。

 

紙本の長所・短所

f:id:mrinrin92:20190429230632j:plain

紙本の長所

何よりも紙の質感

僕が紙本と決別できない理由がこれです。

 

読んでいる時の手に触れる紙の質感。ページをめくる時の紙が擦れる音。徐々に厚さが減っていってそろそろ読み終わりそうだなという感じ。とっても好きです。

 

本を読むのに当たって、僕の中で物理性っていうのは結構重要です。

何ページくらい読んだのかを本の厚さで認識して、ペラペラ紙をめくって、本を読む。

 

 

一方、電子書籍では全くありません。

だから、なんだか読んでる気がしないんですよね。

 

読み終わったら売れる

新品で買った本の場合、すぐに読んで売れば良ければ¥1,000くらいで売れたりするので、実質数百円で読めるとかできます。

 

他にも、家に数百冊溜まっている本を売れば、多少はお金になりますから、それでまた新しい本を買うということもできます。

 

本棚を持てる

f:id:mrinrin92:20180619014836j:plain

本というのはインテリアとして非常に優秀です。

 

例えば、代官山のTSUTAYAとかを想像して貰えばわかると思うんですけど、部屋でも本棚を上手く合わせれば、とってもオシャレな部屋になります。

 

本に囲まれて暮らすという生活には憧れるところがあります。もちろんデメリットもありますが、とてもいいものです。

 

貸しやすい

なんども述べていますが、文庫本とかであればとっても簡単に貸すことができます。

 

紙本の短所

かさばり持ち運びが難

僕自身、旅行時には2、3冊本を持って行きます。

 

飛行機の待ち時間とか移動中に読む本ってなんかすっごく集中できるんですよね。だから、必ず本を持って行く様にしているんですけど、結構かさばります。

 

電子書籍だったらそんなに邪魔になることもないし、気にせずに何冊でも持っていけるので、毎回持って行くのを電子書籍だけにしようかなぁ、と思ってしまいます。

 

 

どこかへ本を持って行くときでも、書類・パソコン・タブレットとかを含めですから、ひたすら"重い"ということになります。

 

量が増えてくると、管理が大変

本が溜まっていって、インテリア的にオシャレになるのはいいんですけど、問題点として、増えすぎてしまうという点があります。

 

電子書籍なら、何千冊だろうが厚さが変わったりはしませんけど、紙本の場合そうはいきません。

 

増え過ぎれば、引越しの時が大変だったりとデメリットがあります。

 

電子書籍・紙媒体 -現在の使用状況

僕自身、現在本の読み方としては、

 

・小説は図書館で借りるか、中古の本

・漫画は電子書籍

 

という形になっています。

 

f:id:mrinrin92:20170814152840j:plain

小説は一回読んだら、また読むってことはあまりないので、安く済ませる為に学校の図書館とかを有効活用します。

 

新刊でなかなか借りれなかったり、どうしてもすぐに読みたいという時などは、たまに買ったりもします。

 

 

漫画は、小説と違って、何度も読んだり、1冊1冊が厚くて結構かさばったりするので、どこでもすぐに読めるようにkindleで買ってます。

 

 

 

まとめ

現時点では、この運用方法で満足しています。

基本的に僕がデジタル人間なので、デジタルな電子書籍が有利ではあります。

 

ですが、今後社会人になった時にわざわざ図書館に本を借りに行くのか?とか、amazon潰れた時kindleが危なくなるなら、紙本で揃えたほうがいいんじゃないのか?とか色々不安点はあります。

 

その点については今後徐々に解決できたらいいなぁと思います。

 

とりあえず、まだKindle Paperwhiteを購入していないので、近いうちに購入してそれで本を読みたいですね。